WRO

ロボットプログラミング大会の種類と特徴を解説!

小学校でプログラミング教育が必修科されたことから、プログラミングへの関心が高まっています。とくに、レゴなどを使ってロボットを動かす「ロボットプログラミング」への注目度は高く、開催された大会に関するニュースを目にすることで興味を持っている保護者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ロボット競技会やロボットコンテストの種類やメリットを解説します。あわせて、大会で使用されるロボットも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ロボットプログラミング大会とは

ロボットプログラミング大会とは、プログラミングによって動くロボットで競い合う大会ですロボットプログラミング大会のほかに、ロボット競技会やロボットコンテストとも呼ばれます。
開催規模は地域や教室の大会から全国大会、国際大会まで様々な規模で開催されており、参加者も子供から大人まで幅広いです。プログラミングのスキルだけでなく、論理的思考力や問題解決能力なども問われ、大会を通じて様々な能力向上が期待できます。

ロボットプログラミング大会の種類

大会名対象年齢特徴・開催概要
WRO(WORLD ROBOT OLYMPIAD)12歳~19歳の小学生・中学生・大学生レゴ社のマインドストーム・SPIKEを使用した世界最大規模の大会
様々な種目がある
小学生ロボコン小学1年生~小学6年生2019年にスタートした小学生対象の大会
3人1組のチーム戦
アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト高専1年生~高専5年生高等専門学校在校生対象のロボットコンテスト
PLC(プログラボカップ)制限なし※
日頃の通塾コース別に3種目開催
ロボットプログラミング教室「プログラボ」が開催するオリジナル大会
地方予選を経て全国大会も

WRO(WORLD ROBOT OLYMPIAD)

https://www.wroj.org/

WRO®(WORLD ROBOT OLYMPIAD)はプログラミングによって動くロボット(自律型ロボット)を競い合う国際大会です。毎年世界大会が行われ、2023年度のWROでは世界90か国以上、6万人以上の子供たちが参加しました。大会出場を通して世界各国のロボットプログラミングを愛好する子供たちと国際交流をすることができます。日本でも各地で予選会、予選会を勝ち抜いたチームによる全国大会が行われています。参加資格は8歳から19歳の小学生~大学生です。参加資格を満たす子供たち2~3人と20歳以上の大人がコーチとして1名でチームを構成します。

開催種目は2024年現在4種目です。ロボットが与えられたミッションを遂行するロボミッション、ロボット同士でスポーツ競技を行うロボスポーツ、社会課題を解決するアイデアを提案し、プレゼンテーションも行うフューチャーイノベーターズ、AIを活用したロボットによる自動運転を競うフューチャーエンジニアズから出場競技を選び、大会当日までチームで協力して準備を行います。
ロボミッションやフューチャーイノベーターズは年齢によって出場部門がさらに細かく分かれているので、8歳でも世界大会優勝は夢ではありません。

レゴ社のマインドストーム使用して大会テーマに沿ったロボットを製作し、プログラムを組みますので、市販のロボットキットが使える分、大会参加のハードルは低いと言えるでしょう。プログラボでは「プログラボ綾瀬」から決勝進出したチームが2023年WROパナマ決勝大会にて「ロボミッション エレメンタリー部門(8歳~12歳)で日本勢として過去最高の5位に入賞しました。

⇒WROJapan公式サイトはこちら

小学生ロボコン(SYOUGAKUSEI ROBOCON)

https://official-robocon.com/shougakusei/

小学生ロボコン(SYOUGAKUSEI ROBOCON)は「小学生ロボコン実行委員会」(NHKエンタープライズ・科学技術館)が主催する2019年スタートの小学生なら誰でも参加できるロボットプログラミング大会です。全国各地およびオンラインで予選会が開かれ、自己アピールやロボット競技チャレンジの様子から選ばれた18名が全国大会で頂点を競います。
全国大会は
競技は3人1組のチームを組み、手作りのロボットで挑みます。ロボット製作のテーマは毎年変わります。ロボットの製作に使用してよいモーターや部品、利用が禁止されているものなどはルールブックに記載があるため、出場を考えている児童や保護者の方は早めに確認しましょう。

小学生ロボコン公式サイトはこちら

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)は全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズが主催する1988年スタートの全国の高専生を対象とした教育イベントです。
毎年異なる競技課題に対し、アイデアを駆使してロボットを製作します。
地区別予選で優勝チーム・審査委員会推薦チーム・協議委員会推薦チーム選ばれた最大27チームが全国大会へ進みます。全国大会はトーナメント方式で決勝戦まで行われ、地区大会の表彰に加え、ロボコン大賞と優れたアイデアを持っているものの真価を発揮できなかったチームへアイデア倒れ賞が贈られます。全国大会はテレビ放送され、歴史・知名度の高い大会です。

高専ロボコン公式サイトはこちら

プログラボカップ(PLC)

プログラボカップ(PLC)は全国でロボットプログラミング教室を展開するプログラボのオリジナルロボットコンテストです。SDGsの中でも特に自然環境をテーマにした競技に取り組み、技術を学びながら他社と協働し、創造力・問題解決能力を養うことを目標にしています。
地区別予選で勝ち抜いたチームがが全国大会へ進み、日本一を決める大会です。競技はプログラボで通塾しているコース別に3競技あり、習熟度に合わせた課題の内容となっています。

東京メトロが運営する「東京メトロ×プログラボ」の各校からも、全国大会入賞者を多数輩出しています

PLC公式サイトはこちら

ロボットプログラミング大会のメリットは?

ロボットプログラミング大会には、以下のメリットがあります。

  • STEAM教育に最適
  • 問題解決能力や論理的思考力を養う
  • 創造性や想像力を育む

STEAM教育に最適

「STEAM」とはScience(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術・リベラルアーツ)・Mathematics(数学)の頭文字をとって作られた造語です。
あらゆる分野を教科等横断的に学び、論理的思考力や問題解決能力など社会に役立つ力の育成を目的としています。ロボットプログラミング大会は、この「STEAM教育」を学びやすい内容といえるでしょう。

問題解決能力や論理的思考力を養う

ロボットプログラミング大会は、問題解決能力や論理的思考力も養えます

例えば、ロボットが思い通りの動きをしなかった時「どうすれば思いに通り動くだろう」「上手くいかない原因は何?」「タイムを短くするにはどうしたら?」と考え、試行錯誤しながら解決方法を模索します。その経験を積む中で、問題を効率よく解決できる「問題解決能力」を身につけられます。

また、ロボットは曖昧な指示では動かせないため、「1.◯のスピードで前進」「2.×秒後に停止」といった風に、進行方向や傾きなどの明確な情報を持つ順序立てた命令が必要です。これが、物事を筋道立てて考える力(論理的思考力)を鍛えることにつながります。

創造性や想像力を育む

ロボットプログラミング大会を通じて製作したロボットは、独自に思いついたアイデアと既存のアイデアを組み合わせる力を育むことができます。そんなものづくりの楽しさを味わいながら、創造性や想像力を育めます。

プログラボの教材はWROと同じレゴ社の「マインドストーム」を利用

https://education.lego.com/ja-jp/products/-spike-/45678/

プログラボはWROで使われるものと同じ教材を用いて授業をしています。在塾生でWROに挑戦する生徒も多く、WROに添った内容の授業課題もあるため、授業と大会の親和性が高い点が特徴です。

毎年何組ものプログラボの生徒が予選会・全国大会での入賞を果たし、2023年には「プログラボ綾瀬」から出場したチームがWROパナマ決勝大会にて「ロボミッション エレメンタリー部門(8歳~12歳)で日本勢として過去最高の5位に入賞しました。

プログラボはレゴプログラミングを使ったプログラミング教室!

全国各地に教室を開校しているプログラミング教室「プログラボ(ProgLab)」では、レゴプログラミングロボットを活用したプログラミング授業を行っています。

入会金や教材費は無料で、月謝のみで学べるのが嬉しいポイント。

「レゴプログラミングを学ばせたいけど教材費が高すぎる」と感じている方におすすめです。ちなみに、プログラボでは休んだ際に同じ週内であれば授業を振り替えられるので、急な用事があっても安心。

プログラボでは無料体験レッスンを開催していますので、お子様に合うかどうか見極めるためにも、ぜひ実際に足を運んでみてください。

ロボットプログラミングの体験はプログラボへ

プログラボのレゴプログラミングコースはこちら

プログラボのレゴプログラミング教室とは?

プログラボのロボットプログラミング教室は、レゴブロックを使いながらロボットプログラミングを楽しく学べる教室です。幼い子どもにも人気の「レゴ」を使ってロボットプログラミングを体験するため、飽きにくく、通うことを継続しやすいメリットがあります。
プログラボのロボットプログラミングは、入会金&教材費が共に0円でご利用いただけます。月謝以外の費用は掛からないほか、無料体験会も実施中です。
プログラボの無料体験会では、「ロボット制作+プログラミング」「生徒と同じ実際の授業体験」をご体験いただけます。授業のご見学のみも承っておりますので、興味をお持ちいただけましたらお気軽にお問い合わせください。

レゴプログラミングならプログラボへ! 

プログラボでは、レゴロボットを活用したプログラミングレッスンを行っています。年齢や経験に合わせた、入門〜上級者向けのカリキュラムをご用意しているため、プログラミング未経験のお子さまでも安心してスタートできます。
入会金や教材費は無料で、月謝のみで学べるため、お子さまと教室の相性を確認しながら受講できます。
お子さまに創造・想像力などクリエイティブな能力を高め、かつ論理的思考や問題解決能力を伸ばしたい方は、ぜひご検討ください。
プログラボのレゴプログラミングコースはこちら

実際の教室の様子を見学されたい方向けに、ロボット製作とプログラミングができる無料体験会を実施しています。ご兄弟・姉妹やお友達とご一緒にぜひ、お気軽にご参加ください。

プログラボについて詳しくはこちら

ロボットプログラミングを体験できる東京メトロ・プログラボの教室

東京メトロが運営するプログラボは東京、千葉、神奈川にスクールを開設しており、無料体験授業を開催しています。各教室の詳細、無料体験のお申し込みは詳細をご覧ください。

レゴプログラミング教室についてのくわしい紹介はコチラ

東京都のロボットプログラミングが体験できる教室

  • 晴海校(2024年4月開校):都バス「ほっとプラザはるみ前」 より徒歩3分 ※詳細
  • 目黒校:東京メトロ南北線・JR山手線・東急目黒線・目黒駅 徒歩3分 ※詳細
  • 茗荷谷校:東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩1分 ※詳細
  • 本郷三丁目校:東京メトロ丸ノ内線 都営大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩1分 ※詳細
  • 月島校:東京メトロ 有楽町線 月島駅 徒歩2分 ※詳細
  • 葛西校:東京メトロ東西線 葛西駅 中央出口(高架下)徒歩2分 ※詳細
  • 曳舟校:京成曳舟駅から徒歩1分/東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩3分 ※詳細
  • 王子校:東京メトロ南北線 JR京浜東北線 王子駅 徒歩4分 ※詳細
  • 赤塚校:東京メトロ有楽町・副都心線 赤塚駅 徒歩2分 ※詳細
  • 綾瀬校:東京メトロ千代田線 綾瀬駅東口 徒歩2分 ※詳細
  • 東陽町校:東京メトロ東西線東陽町駅 徒歩4分 ※詳細
  • 西日暮里校:東京メトロ千代田線 都営日暮里・舎人ライナー 西日暮里駅 徒歩2分 ※詳細

千葉県のロボットプログラミングが体験できる教室

  • 津田沼校:JR総武線(東京メトロ東西線直通) 津田沼駅 徒歩3分 ※詳細

神奈川県のロボットプログラミングが体験できる教室

  • 鷺沼校:東急田園都市線 鷺沼駅 徒歩3分 ※詳細
  • 海老名校:小田急小田原線・相鉄線・JR相模線 海老名駅 徒歩1分 ※詳細

無料体験についてくわしくはこちらのページもご覧ください

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