プログラミング教育

レゴプログラミング教室の紹介|プログラボの料金や教材を徹底解説

2020年より学校でプログラミング教育が必修化され、プログラミング学習への関心が高まっています。そんな中、レゴブロックを使ってプログラミングを学べる「レゴプログラミング教室」が注目を集めています。
そこで本記事では、レゴプログラミング教室の料金や教材を徹底解説します。また、レゴプログラミング教室で学ぶことで得られる教育的利点についてもご紹介します。

目次

レゴプログラミング教室とは?

レゴプログラミング教室とは、レゴブロック教材を使って学ぶ教室の事です。レゴブロックでの遊びを通して、以下の能力を身につけられます。

  • 創造力:自分だけのオリジナル作品を思いつき、形にすることができる
  • 問題解決力:組み立てやプログラミングに失敗しても、原因を分析して解決することができる
  • コミュニケーション力:自分の考えを相手に伝え、相手の考えを理解することができる
  • ICTスキル:プログラミングを使って、レゴブロックを動かすことができる

これらの能力は、社会で必要とされるスキルです。レゴプログラミング教室で楽しく学びながら、これらの能力を習得しましょう。
プログラボのレゴプログラミングコースはこちら

レゴプログラミング教室が人気の理由

STEAM教育に最適

レゴプログラミング教室が人気の理由の1つ目に、「STEAM教育」に最適な面があげられます。課題ごとにロボットを作り替え試行錯誤できるため、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5つの分野を統合的に学べるのがメリットです。理数系の科目を好きになるきっかけにもなります。

発想力や創造性を育める

レゴプログラミング教室が人気の2つ目の理由は、発想力や創造性を高められることです。レゴブロックを使って自分のアイデアを自由に表現できるため、自分の中にあるイメージを具体的に固めたり、それを表現したりする能力を高められます。
そのため、子どもがもつ発想力や創造性を、幼少期から育めるのがメリットです。

近年では、「Minecraft(マインクラフト、マイクラ)」も子どもの知育教育に役立つとされています。さまざまなブロックを組み合わせて家や村など、自分の思い描いた世界を再現できるゲームで、想像力や空間認識能力を育めるとして公教育でも活用されている実績があります。
レゴプログラミングキットもマイクラと似たように、好みのパーツを組み合わせて自分のイメージを具現化できるため、表現力を高められるのも魅力です。

問題を解決する力や探求心がつく

レゴプログラミング教室が人気の3つ目の理由は、問題を解決する力や探求心を身につけられる点です。プログラミングを行えば「プログラミング的思考」を身につけられ、問題解決能力を高められるのがメリットです。
プログラミング的思考とは、目的を達成するために必要な方法と、それに対する課題を効率的に解決する思考法です。一つひとつ段階を踏んで考えていくため、論理的・数理的に思考をまとめられます。

その結果、「どのような方法なら解決できるのか」と、課題解決の最適な手法を考えられるようになるのが魅力です。課題に対するアプローチをどうするか、考察するクセを身につけられるため、さまざまな問題を解決する力がつけられます。さらに、体験型であり、好奇心を持って楽しみながら学ぶことができるため、探求心や自分の頭で考える力を習得できる点も魅力です。

レゴプログラミング教室の料金形態は?

レゴプログラミング教室の料金は、教室によってさまざまです。東京メトロが運営するプログラボやレゴスクールなど、運営会社や地域によっても費用が異なるため、正確な費用を知るには、受講予定の教室に問い合わせましょう。
レゴプログラミング教室で必要になる料金の構成要素は以下の通りです。

受講料の構成要素は

  1. 入会金
  2. 月謝
  3. 教材費など

都内のレゴプログラミング教室やレゴスクールの料金相場は、以下の通りです。

入会金10,000円〜20,000円程度
月謝2歳~年中コース:10,000円〜
年長~小学校低学年コース:14,000円〜
小学校低学年~小学校高学年:15,000円〜
小学校高学年〜:16,000円〜
教材費ロボット教材:60,000円〜(もしくは毎年2~4万円ほど)
テキスト代:6,000円〜
※都内のレゴプログラミング教室の場合(参考)

プログラボのロボットプログラミング教室は、入会金・教材費が無料、月謝のみで学べます!

プログラボは全国に教室を展開しており、多くの子どもたちにプログラミングの楽しさをハンズオンで伝えています。

  • 入会金・教材費が無料
  • 月謝制で月額10,000円~
  • プログラミングの基礎から応用まで学べる
  • 経験豊富な講師による指導で、安心して学べる

入会金や教材費が無料なので、気軽に始めることができます。また、月謝制なので、無理なく続けられます。

プログラボについて詳しくはこちら

レゴプログラミング教室「プログラボ」のカリキュラムは?

プログラボでは、お子様の学年により、以下3つのコースを用意しています。

  • ビギナーコース
  • スタンダードⅠコース
  • スタンダードⅡコース

ビギナーコース

主に年長、小学1年~小学3年の低学年を対象としたコースです

対象年齢10歳以上の「レゴ® エデュケーション SPIKE™(スパイク) プライムセット」を使って、低年齢のお子様でもプログラミングの基礎を身に付けられる、オリジナルカリキュラムとなっています。

スタンダードⅠコース

主に小学1年生〜小学3年生を対象としたコースです

タブレットでのプログラミングを卒業し、パソコンでのプログラミングを開始します。プログラミングが社会でどのように生かされてるかを知るために、身の回りの物の仕組みを再現するカリキュラムを多数ご用意しています。

スタンダードⅡコース

主に小学3年以上を対象とし、大会出場も視野にいれた応用コースです。レゴ社公認の外部のロボットコンテスト「WRO」やプログラボオリジナルのロボット競技会などへの出場を通じて、仲間と協力することやルールを理解することの重要性を学びます。

以上のコースのほかに、これまで学んだ内容の応用、発展した「アドバンストコース」もあります。Python(パイソン)など人気のプログラミング言語も学べる本格的コースです。

クラス対象学年
ビギナーコース年長、小学1年生、小学2年生
スタンダードⅠコース小学1年生、小学2年生、小学3年生~
スタンダードⅡコース小学3年生、小学4年生~

プログラボのカリキュラムについて詳しくはこちら

レゴプログラミング教室で使われる教材キットは?

STEAM教育にも人気のレゴプログラミングの教材には、いくつかのキットが登場しています。列車をテーマにしたトレインなど乗り物を組み立てるシリーズから、「Python (パイソン)」と呼ばれる本格的なプログラミング言語を学習できるキットまでさまざまです。
なかでも、レゴプログラミング教室のプログラボで主に使われる教材は、legoeducation社による以下のキットです。

  • レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムセット
  • レゴ® マインドストーム EV3

ここでは、それぞれのレゴプログラミングキットがもつ特徴を紹介します。

レゴ エデュケーション SPIKE™ プライムセット

レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムセット
出典:SPIKEプライム|小中高向けSTEAM教材 | LEGO® Education

レゴ® エデュケーション SPIKE™(スパイク) プライムセット」は、レゴエデュケーションが提供する教育現場に特化したSTEAM教育教材です。プログラミングを学ぶことに特化しており、年長などの幼児から小学校高学年、また中学生~高校生まで幅広く楽しめます。

複雑なロボの組み立てに加えて、ビジュアルプログラミングの「Scratch(スクラッチ)」、「Python(パイソン)」と呼ばれるプログラミング言語も学べます。小学生におすすめのレゴプログラミングキットのなかでも、幅広い年代が楽しみながら本格的なプログラミングスキルを育めるシリーズです。

レゴ エデュケーション SPIKEについて詳しくはこちら

レゴ マインドストームEV3

出典:LEGO Mindstorms – レゴ® マインドストーム EV3 31313

レゴ® マインドストーム EV3」は、ものづくりを通して問題解決能力を育てられるレゴプログラミングキットです。小学三年生以上を対象年齢としており、高学年向けとして数学的思考を学べます。
入力・出力端子が3つ多く、国際ロボット大会などの世界大会でも使用された実績があります。ただし、販売・修理の受付が終了しており、現在ではレゴプログラミングツールとして後継の「レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムセット」が活用されています。

その他のレゴプログラミングキットと対象年齢

レゴエデュケーションでは、さまざまな対象年齢のキットが登場しています。幼少期や年少から楽しめるレゴプログラミングキットも登場しており、お子様の発達に応じ、幼い頃からSTEM教育に慣れ親しめるのも魅力です。代表的なレゴプログラミングキットは以下のとおりです。

  • 【2〜5歳】デュプロプログラミングトレインセット
  • 【7〜12歳】レゴブースト
  • 【7歳以上】レゴWeDo2.0

ここでは、それぞれの対象年齢に合わせたレゴプログラミングキットの詳細を解説します。

【2〜5歳】デュプロ プログラミングトレインセット

2~5歳の未就学児(幼児)からでも楽しめる「デュプロ(duplo)プログラミングトレインセット」は、幼少期からプログラミングの基礎を学べるレゴプログラミングキットです。モーターを内蔵した列車が同梱されており、線路のレゴブロックを使って列車を走らせられます。
列車の一時停止や方向転換のほかに、警笛を鳴らすことができるなど、幼児の関心を惹きつける魅力が多数搭載されています。遊びながらも、列車をスムーズに走らせるためにどうすればよいかなど、論理的な思考や問題解決能力を身に着けられるのが魅力です。

【7〜12歳】レゴブースト

7~12歳の小学生におすすめの「レゴブースト」は、はじめてレゴに触れる子どもにもおすすめのレゴプログラミングキットです。レゴの組み立て方法やアプリの操作方法などが細かく解説された説明書もあり、未経験の子どもでもレゴを通じたSTEM教育に触れやすくなっています。
847個ものレゴブロックピースで自分の選んだロボットを組み立てられるほか、プログラミングもアプリの指示に従うことで完成させやすくなります。初心者向けのレゴプログラミングキットとして、STEM学習教材の前段階に活用するのもおすすめです。

【7歳以上】レゴWeDo2.0

7歳以上におすすめの「レゴWeDo2.0」は、低学年の小学生におすすめのレゴプログラミングキットです。ロボット工学やプログラミングの初歩を学べる学習教材で、低学年の子どもでも、組み立てたブロックをプログラミングで動かしたり、音を鳴らしたりできます。
専用アプリにはサンプルのプログラムが搭載されており、画面の指示にしたがって操作するだけでプログラミングを学習しやすい工夫も魅力です。すでに公式販売はされていないため、後継キットの「レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムセット」が人気を集めています。

【主なレゴプログラミング教材】

ロボットの種類(製品番号)特徴対象年齢公式サイト
レゴ エデュケーション SPIKE™ プライムセット
(45678)
遊びながら直感的なプログラミングと実践的スキルの育成が可能。10歳以上~SPIKEプライム|小中高向けSTEAM教材 | LEGO® Education
レゴ エデュケーション SPIKE™ ベーシックセット(45345)ミニフィギュアやレゴパーツを使いテラシーや社会性を学ぶことが可能。6歳以上~レゴ® エデュケーション SPIKE™ ベーシック | 小学校低・中学年向け | LEGO® Education
レゴ マインドストームEV3(31313)多様なロボットを組み立て、プログラミングで動かすことで、創造性を活かすことが可能。10歳以上~LEGO Mindstorms – レゴ® マインドストーム EV3 31313
デュプロ プログラミングトレインセット(45025)幼児期の子どもでも遊びながらプログラミングの基本を学ぶことが可能。2歳以上~デュプロ® プログラミングトレインセット – 幼児期学習

その他のレゴプログラミング教材・キット

レゴプログラミングの教材についてくわしくはこちら
レゴプログラミングロボットについて詳しくはこちら

レゴプログラミング教室で学べること

レゴプログラミングロボットは、ただブロックを組み立てるだけの玩具ではありません。機械の構造を理解し、動きを制御するためのプログラミングを学ぶことができます。
下記に、レゴプログラミングロボットでできる3つをご紹介いたします。

  • 教材用レゴブロックでロボットを組み立てられる
  • レゴロボットをプログラミングできる
  • レゴロボットを動かせる

教材用レゴブロックでロボットを組み立てられる

教材用のレゴプログラミングキットには、組み立て方や説明書が付属しているため、パズルやプラモデルを作るように気軽に取り組めます。さらに、手持ちのレゴをプラスして自由に改造もできるため、想像力と創造力を同時に養うことも可能です。
プログラミング教室では、Minecraft(マインクラフト)などゲームが教材として使われることも多いですが、レゴプログラミングロボットは実際の実機を使用するため、より実践的なスキルを身に付けられるのも大きな特長のひとつです。

レゴロボットをプログラミングできる

作成したレゴロボットは、専用のプログラミングソフトを使い、どのように動かすかプログラミングできます
一般的なコーディングとは異なり、タブレットを使用して直感的にアイコンを並べていく、ビジュアルプログラミング言語や「Scratch(スクラッチ)」を使用するためプログラミングが初めてのお子さまでも安心です。Scratch(スクラッチ)とは、マサチューセッツ工科大学のメディアラボが無償で公開しているビジュアルプログラミング言語です。慣れてきたら、タイピングで「Python(パイソン)」「C言語」など、より本格的なプログラミング言語へのチャレンジもできるようになります。
さらに、Googleが開発したオープンソース「Tensorflow(テンソルフロー)」と連携させ、ロボットに自動走行させるなど、AI技術を用いた高度な制作にも取り組めます。

レゴロボットを動かせる

レゴロボットは、プログラミングした通りの動作をロボットにさせることができます。ロボットの構造とプログラムの知識のどちらか一方が欠けていては、ロボットを正しく制御することはできません。
たとえ予想していた動きと違っても、「なんでだろう?」「どこを変えたらよいのかな?」など仮説を立て、試行錯誤を重ねることで、子どもたちの論理的思考力を格段に高めてくれるでしょう。工学的な知識や算数、生活の中のロボットについての理解も深まります。
ロボットが思い通りに動いたことの達成感と満足感はもちろん、喜びと自信も得ることができます。

レゴプログラミングロボットについて詳しくはこちら
レゴプログラミングの詳しい解説はこちら

レゴプログラミング教室ならプログラボへ!

レゴプログラミングはSTEAM教育にも最適のキットで、プログラミング的思考法からプログラミングスキルまで幅広い能力を高められます。とはいえ、子ども一人ではアプリの導入や説明書(PDF)の導入などが難しいのも事実です。
そこで、ほかの子どもとも一緒に学べるプログラミング教室「プログラボ」をご利用してみてはいかがでしょうか。
プログラボでは、「レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムセット」「教育版レゴ®マインドストーム®EV3」を活用しており、人気のレゴプログラミングキットを活用できます。子どもたちの「自分たちの作りたいもの」を支え、創意工夫と試行錯誤の繰り返しを徹底的にサポートします。ものづくりの楽しさを伝え、子ども達も小さなクリエーターのように作品作りに夢中になります。キッズプログラミングだけでなく、滑車や歯車などを用い、力学的な視点からの授業も行っています。

さらに、授業の中ではプレゼンテーションの機会を設け、子ども達に積極的に発表してもらう場も設けています。
プログラボは入会金・教材費も無料で、月謝のみでプログラミングを学べるのも魅力のひとつ。現在は無料体験会も実施しているため、興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
プログラボのレゴプログラミングコースはこちら

また、プログラボでは無料体験会を実施しています。お子さんに合うかどうか見極めるためにも、まずは無料体験会に足を運んでみてはいかがですか?

プログラボの特長1:レゴプログラミング教材で楽しくロボプログラミングを学べる

プログラボでは、レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムセット、および教育版レゴ®マインドストーム®EV3などのレゴプログラミング教材を利用して楽しくロボットプログラミングを学べます

プログラボの特長2:月謝のみでレゴプログラミング教材を利用できる

多くのロボットプログラミング教室では、入会金やロボット購入費など高額な教材費がかかりますが、プログラボは入会金・教材費が無料で、月謝のみでレゴプログラミングを学べます

プログラボの特長3:長く楽しく続けられる

プログラボの教室では、先生に加え、サポータースタッフが生徒さんをサポート。生徒さんがつまづいたり困ったりしているときに、やさしくアドバイスします。

また、授業に参加できない場合は、同じ週内の他レッスンに振り替えられるので、他の習い事とのバランスをとりやすく、ムリなく続けやすいのも特長です。

レゴプログラミング教材の授業を無料で体験してみませんか?

2020年より小学校でプログラミング教育が必修化され、プログラミング教材の注目が高まってきています。
プログラミング教材には、Scratch(スクラッチ)やMinecraft(マインクラフト)などさまざまな種類がある中で、レゴプログラミング教材は実際のブロックを組み立て、動かすという実感が得られ、お子さんが笑顔で夢中になれるのが特長です。

プログラボでは、レゴプログラミング授業を無料で体験できます。ぜひお近くの教室へお問い合わせください。

レゴプログラミングを体験できる東京メトロ・プログラボの教室

東京メトロが運営するプログラボは東京、千葉、神奈川にスクールを開設しており、無料体験授業を開催しています。各教室の詳細、無料体験のお申し込みは詳細をご覧ください。

東京都のレゴプログラミングが体験できる教室

  • 晴海校(2024年4月開校):新京成線:都バス:ほっとプラザはるみ前 より徒歩3分 ※詳細
  • 目黒校:東京メトロ南北線・JR山手線・東急目黒線・目黒駅 徒歩3分 ※詳細
  • 茗荷谷校:東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩1分 ※詳細
  • 本郷三丁目校:東京メトロ丸ノ内線 都営大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩1分 ※詳細
  • 月島校:東京メトロ 有楽町線 月島駅 徒歩2分 ※詳細
  • 晴海校:都営大江戸線 勝どき駅 徒歩20分 ほっとプラザはるみ前(バス停) 徒歩3分 ※詳細
  • 葛西校:東京メトロ東西線 葛西駅 中央出口(高架下)徒歩2分 ※詳細
  • 曳舟校:京成曳舟駅から徒歩1分/東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩3分 ※詳細
  • 王子校:東京メトロ南北線 JR京浜東北線 王子駅 徒歩4分 ※詳細
  • 赤塚校:東京メトロ有楽町・副都心線 赤塚駅 徒歩2分 ※詳細
  • 綾瀬校:東京メトロ千代田線 綾瀬駅東口 徒歩2分 ※詳細
  • 東陽町校:東京メトロ東西線東陽町駅 徒歩4分 ※詳細
  • 西日暮里校:東京メトロ千代田線 都営日暮里・舎人ライナー 西日暮里駅 徒歩2分 ※詳細

千葉県のレゴプログラミングが体験できる教室

  • 津田沼校:JR総武線(東京メトロ東西線直通) 津田沼駅 徒歩3分 ※詳細

神奈川県のレゴプログラミングが体験できる教室

  • 鷺沼校:東急田園都市線 鷺沼駅 徒歩3分 ※詳細
  • 海老名校:小田急小田原線・相鉄線・JR相模線 海老名駅 徒歩1分 ※詳細

無料体験についてくわしくはこちらのページもご覧ください

関連記事

  1. プログラミング教育

    新学習指導要領に注目! 2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育

    2020年の新学習指導要領から、小学校でのプログラミング教育を必修…

  2. プログラミング教育

    子どもプログラミングの習い事の効果は?メリットなど解説

    プログラミングは、現代社会において重要なスキルとなっており、プログラ…

  3. プログラミング教育

    プログラミングの入門におすすめ!スクラッチについて解説

    小学校教育で必修化されたことをきっかけに、プログラミング学習への注目…

  4. プログラミング教育

    小学生に人気のプログラミング教室8選|選び方・メリットも解説

    小学生からプログラミングスキルを身につけられるよう、近年ではさまざま…

  5. WRO

    ロボットプログラミング大会の種類と特徴を解説!

    小学校でプログラミング教育が必修科されたことから、プログラミングへの…

  6. プログラミング教育

    小学生のプログラミング授業についてご紹介!学習事例やサポート方法についても解説

    2020年に、小学校でプログラミング授業が必修化されたことで、プログ…

RECENT

  1. プログラミング教育

    ロボット作り体験教室はプログラボへ!
  2. 教材

    6歳向けプログラミングロボットをご紹介|STEAM教育におすすめの教材は?
  3. プログラミング教育

    ブロックロボットプログラミングのおすすめをご紹介
  4. プログラボの思い

    コミュニケーションとトライ&エラーで成長! ロボットプログラミングの魅力とは
  5. プログラミング教育

    ロボット教室は意味ない?ロボット教室の効果や選び方を解説
PAGE TOP